「OM-1」で野鳥動画試し撮り #02 動画AFの話

前回の「OM SYSTEM OM-1」動画撮影時のバッテリー消費記事で、その動画から切り出した画像を掲載しましたが、今回その時に撮影した野鳥を1つの動画にまとめてみました。

「OM-1」に「LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm F4.0-5.6 ASPH. POWER O.I.S.」を装着して撮影。多くのシーンでNDフィルターを装着し、シーンによって " 鳥認識AF /C-AF+TR " と " S-AF " を使い分けて撮影。4K60p 8bit LongGOP 202Mbps 動画になります。

OM-1

動画を見てもらえれば分かると思いますが、ピントがバチっと合っているシーンと少しピントが甘く感じるシーンがあると思います。わざとピントが甘めになっているシーンを入れたのだけど、野鳥動画の場合は静止画ほど高精度AFではない時がある印象。まあ私の撮り方や設定が下手な事もありますが…^^;

OM-1

鳥認識AFは、動画の場合 C-AF+TR にしておく必要があり、鳥の色・模様や動きによっては一瞬ピントが外れたり、なんとなく甘いピントの時も。その時に合わせ直さば良いのだけど、相手が野鳥だけにその一瞬を逃すともう撮れない時があるので、今回はその瞬間を優先して撮影しています。上記のシーンも鵜のピントが少し甘くて、枝の方にピントが合っているように見えます。

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上記の鵜が巣作りの為に枝を折りくわえて激しく動いているシーンは鳥認識AFで撮っています。一瞬ピントが外れる時あるのですが、動画撮影の場合その瞬間は見る人によって気になる箇所なのかな~と。すぐフォーカスし直してれるので、ここ優秀と捉えるのか、もう少し認識AFの向上を求めてしまうのか人によって違ってくるかもしれません。個人的にすべて鳥認識AFではなく、シーンに合わせて柔軟にフォーカスモードを変更して撮影するのがベストに感じます。

あと使用したNDフィルターが " ND16 " でこのレンズのテレ端がF5.6だけに暗くなり過ぎてISO感度を上げて撮ったシーンもありますが、1つの動画に繋げて見てみてもノイズは気にならなかったかも。この辺も個人差はあると思います。

この日はかなり良い経験と勉強になりました。実はこの翌日も野鳥撮りに行っており、しかも土砂降りの中の撮影でこの時の撮影経験が活きた感じ。今後 雨の野鳥撮りのインプレッションも掲載していく予定です。

巷では「OM-1」の野鳥撮りの評判が良いと思いますが、野鳥の動画撮影も楽しいですよ。5~6月は野鳥の子育てシーンを撮りたいと思っています。今はそれに向けた試し撮りといった感じです。


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