ユニクロ JW ANDERSON 2022SS が正式に発表され3月18日に発売される事が明らかになりました。LifeWear magazine の方で一足早く一部商品が紹介していましたが、正式発表と共にユニクロオンラインストアですべてび商品が掲載されすでにご覧になった方は多いのではないでしょうか。今回は個人的に気になる2点をピックアップしようかと思います。
その前に店舗の話を少しだけ。ユニクロのコレクションラインは、全商品を扱うフルラインアップ店舗とそうでない店舗の2つに分かれますが、今回地元のユニクロはフルライン店舗から外れ残念ながらすべての商品は実際に手に取る事ができなくて残念…^^; まあオンラインで購入すれば良いのだけど、コレクションラインは実際に見たり試着しないとサイズ感が仕上がりが分からない事が多く出来れば試着して購入したいのです。
ロールアップ ショーツ
ここ数年でユニクロのラインアップから消えたクロップドパンツのようにボタンでロールアップ可能な半パンとなっており、1本購入してみようかな~と思っています。
LOOKを見るとモデルさんでノーマル状態が膝が軽く隠れ、ロールアップすると膝上の半パン状態に。自分が履いた場合どうなるのか気になるところ。実際履いた時にロールアップ状態で少し膝が隠れるぐらいだったら良いな~と。基本的に腰履きするのでそうなると思うのだけど、実際に履いてみないと分かりません。
実は去年の ユニクロ JW ANDERSON 2021SS で「ツータックチノショートパンツ」を購入し良かったので今回の「ロールアップ ショーツ」も期待しています。前回は 66 BLUE と 34 BROWN 2色を購入したので今回の「ロールアップ ショーツ」は 09 BLACK のカラーにしようかと。
両パンツのサイズをサイズチャートで比べてみると「ロールアップ ショーツ」は「ツータックチノショートパンツ」ほどのゆったりサイズではなく、カジュアルなゆったりサイズに仕上がっている事が伺えます。
「ロールアップ ショーツ」の価格は2,990円。ワンタックのゆったりしたシルエットの半パンで素材は綿100%。取り扱いは洗濯機となっているので気軽に扱え夏を過ごす事ができるのではないでしょうか。購入しても着始めるのは数ヶ月先になります。
ソックス (ストライプ・パッチワーク / ボーダー)
もう1点はソックスになります。ユニクロ JW ANDERSON でソックスは人気商品の1つで今回も注目している方は多いのではないでしょうか。個人的にストライプをパッチワーク状に施したソックスとボーダーとカラーの組み合わせが印象的なソックスが気になっています。両ソックスは消臭機能付き。生地の厚みは、ストライプ・パッチワーク状ソックスが普通、ボーダーソックスがやや厚めとのこと。
カラー展開は、ストライプ・パッチワーク状ソックスは 38 DARK BROWN と 68 BLUE の2色展開、ボーダーソックスは 15 RED と 65 BLUE の2色展開。価格は共に390円。まとめ買い対象商品で3点以上であれば1点330円で購入可能となっています。
3月に入り購入済みの ユニクロU 2022SS を少しずつ着始めましたが、3月18日は「ユニクロ JW ANDERSON 2022SS」も販売開始されその頃は今よりも春を意識しているのではないでしょうか。自分の心と季節が一致しないとなかなか服を購入する意欲が沸かない時ってありますね…w
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